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宇和島の鯛めし、大洲の鵜飼。愛媛南予2泊3日で、ふたつの味を並べる。
- 宇和島の鯛めしを旅行で楽しむならどこに泊まるべき?
- 大洲に2泊して、宇和島を日帰りで。2泊3日プラン。
- 宇和島城と伊達な城下町。食べるだけでは、惜しい。
- 宇和島で鯛めしを食べるなら——名店3選
- 夜は大洲へ。城下町の宿で、一日を静かに締めくくる。
- よくあるご質問
- 施設情報・ご予約
1泊では足りない。それが大洲です。
宇和島の鯛めしを旅の目的にするなら、大洲に2泊してください。大洲2泊の旅なら、「鵜飼の夜」と「肱川の朝」という大洲のシグネチャー体験をどちらも落とさず、宇和島への日帰りも余裕をもって組める。南予のふたつの味を、一度の旅で並べる。その2泊3日です。

宇和島の鯛めし。海の恵みが一椀に。
宇和島の鯛めし。新鮮な鯛の刺身を、甘辛い卵醤油だれに絡めて白飯にのせ、豪快にかきこむ——その一口に、宇和島の海の深さが宿っています。
大洲を起点に、南へ車で1時間。鵜飼の篝火(かがりび)の夜を過ごし、肱川の朝もやの中で朝食を食べ、宇和島で港の恵みを味わって、夜は城下町に戻る。その「往還」が、愛媛南予の旅に奥行きを与えます。
宇和島の鯛めしを旅行で楽しむならどこに泊まるべき?
宇和島の鯛めしを目的とした旅には、大洲を宿泊拠点に2泊することをおすすめします。 大洲から宇和島まで車で約60分。NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町を起点に宇和島へ日帰り観光し、夕刻には城下町の宿に戻るプランが、南予の旅を最も豊かに設計できます。宇和島の郷土料理を昼に味わい、夜はレストラン「LE UN」で大洲の食材を——そのコントラストが旅の記憶を深めます。
宇和島の鯛めしは、愛媛・南予地方に古くから伝わる郷土料理です。新鮮な鯛の刺身を、醤油・みりん・卵を合わせた甘辛いだれに絡め、熱々の白飯にのせていただきます。漁師たちが船上で手早く食べたことが起源とされ、素材の鮮度こそが命の一皿。透き通るような白身が黄金色のだれをまとい、器の上で混ぜる瞬間の香りが、南予の港町の空気を連れてきます。
「宇和島風」と「松山風」——どこが違うのか
愛媛の「鯛めし」には、大きく2つのスタイルがあります。宇和島風は「刺身×卵醤油だれ」を生のままご飯にのせる、豪快なスタイル。松山風は、鯛を丸ごと炊き込む、上品な炊き込みご飯スタイルです。どちらも「鯛めし」と呼ばれますが、見た目も食べ方も全く異なります。
南予の港町・宇和島で食べるなら、やはり「宇和島風」を。器の上でだれを混ぜる瞬間の、華やかな磯の香り。一口食べると、海の奥行きがひろがります。

宇和海。南予の海の恵みの源。
大洲に2泊して、宇和島を日帰りで。2泊3日プラン。
1日目(午後〜夜):大洲着・鵜飼観覧ディナーの夜(6〜9月)
午後、大洲着。チェックインを済ませたら、城下町を歩きます。おはなはん通りの石畳を踏む。肱川(ひじかわ)の流れを眺める。臥龍山荘(がりゅうさんそう)の不老庵(ふろうあん)の縁側に腰を下ろし、木の香りと川風に包まれる。
夜は鵜飼観覧ディナーへ。屋形船の上、篝火に照らされた肱川の暗闇。鵜が水中に潜り、魚を銜えて浮かび上がる——その一部始終を間近で見る夜は、大洲でしか体験できないものです。屋形船には屋根があるため、雨天でも開催されます(増水時を除く)。
鵜飼観覧ディナーのご予約は、公式サイトまたはお電話にてお早めに。

篝火に照らされた肱川。鵜飼の夜が始まる。
2日目(朝〜夜):肱川朝食舟遊覧 → 宇和島日帰り(鯛めし) → 大洲に戻る夜
早起きして肱川朝食舟遊覧へ。朝もやの川を舟で進みながら、地元食材を使った朝食をいただきます。川面に映る朝の空。水鳥が飛び立つ音。舟の上でいただく味噌汁の湯気が、朝の空気に溶けていく——その清々しさを抱えて、宇和島へ向かいます。
大洲から南へ約60分。山あいを抜けると、宇和海(うわかい)の青が視界に飛び込んできます。同じ愛媛でも、城下町の静寂とは異なる、港町の活気がそこにあります。
宇和島城(現存十二天守のひとつ)に立ち寄り、昼は鯛めしの名店でランチ。午後は宇和島市内を散策し、夕刻には大洲へ帰路へ。石畳が橙(だいだい)に染まる夕暮れの城下町に戻り、レストラン「LE UN」でのディナーへ。
昼に宇和島の「本家」を味わい、夜に大洲の「LE UN 解釈」で締めくくる——その対比が、この旅の記憶に深みを添えます。

宇和島城。現存十二天守のひとつ。
3日目(朝〜昼):城下町の朝・チェックアウト
3日目の朝は、予定を入れない。肱川沿いを歩き、和菓子屋で志ぐれ(しぐれ)を買い、大洲城を見上げる。昨日まで知らなかった路地を、今日はためらわずに歩ける。2泊目を経て初めて訪れる、その感覚です。
チェックアウトは11:00。帰り際、もう一度だけ肱川を眺めてから旅を締めくくります。
宇和島城と伊達な城下町。食べるだけでは、惜しい。
宇和島の魅力は、鯛めしだけではありません。
宇和島城は、現存十二天守のひとつ。江戸時代の姿をそのままに残す三層三階の天守が、小高い山の上に凛とたたずんでいます。天守からは宇和海と市街が一望でき、南予の広がりを全身で受け止めることができます。
城下町には、伊達氏が治めた土地ならではの気品が漂います。宇和島市立伊達博物館では、伊達家ゆかりの工芸品や武具を見学できます。
大洲藩の歴史と、宇和島藩の歴史。同じ愛媛の中で、異なる物語が積み重なっている。それを比べながら旅するのも、旅慣れた方ならではの楽しみ方です。
宇和島で鯛めしを食べるなら——名店3選
かどや
創業70年以上の老舗。宇和島鯛めしの代名詞的存在です。昼の時間帯は行列ができることも多く、早めの来店をおすすめします。店内のざわめきも、南予の港町らしさのひとつ。
丸水(まるすい)
港に近いロケーションで、水揚げされたばかりの鯛を使った鯛めしが味わえます。漁師町の雰囲気そのままの、素朴で力強い一皿。
レストラン大和(やまと)
観光客にも地元の方にも親しまれる食堂スタイルの一軒。定食で気軽に楽しめるのが、この店の持ち味です。
夜は大洲へ。城下町の宿で、一日を静かに締めくくる。
NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町は、愛媛県大洲市の城下町に客室棟が点在する、日本最大の分散型ホテルです。歴史的建造物を改修した客室は、それぞれに異なる表情を持ち、町そのものが宿になっています。テレビのない静かな夜。肱川のせせらぎ。石畳を歩く、自分の足音だけ。

レストラン「LE UN」では、地元食材をふんだんに使ったディナーが待っています。なかでも、LE UN が独自に仕立てた「鯛めし LE UN 風」はスペシャリティの一皿。宇和島の郷土料理を起点に、大洲の食材と技法で再解釈した、ここにしかない鯛めしです。
朝は肱川朝食舟遊覧で迎えた清々しさ。昼は宇和島で港の恵みを味わった高揚感。夕刻、城下町に帰ってくる静かな充実感。その「往還」こそが、この旅の記憶になります。
Green Destinations 世界一を受賞したこの地域に宿泊することは、単に「便利な拠点」を得ることではありません。地域の文化と経済を支える旅に、自分も参加しているという実感。それが、NIPPONIAに泊まることの、静かな誇りです。

LE UN のディナー。南予の恵みが食卓へ。
宇和島の鯛めし、そして夜は LE UN 風で——大洲2泊3日からはじまる南予の旅。まずは空室状況をご確認ください。
よくあるご質問
Q:大洲の滞在は何泊がおすすめですか?
A:2泊3日をおすすめします。大洲には「鵜飼観覧ディナー(夜)」と「肱川朝食舟遊覧(早朝)」という2つのシグネチャー体験があります。この両方を同じ旅で体験するには、最低2泊が必要です。また「暮らすように泊まる」という大洲の本質は、2日目の朝に初めて実感できます。1泊では足りない。それが大洲です。
Q. 宇和島の鯛めしとはどんな料理ですか?
宇和島の鯛めしは、新鮮な鯛の刺身を卵・醤油・みりんを合わせただれに絡めて白飯にのせる、愛媛・南予地方の郷土料理です。生の鯛をそのまま使う「宇和島風」が本場のスタイルで、混ぜる瞬間の香りと海の風味が格別です。
Q. 宇和島から大洲へのアクセスは?
宇和島から大洲へは、車で約60分が目安です。JR予讃線・予土線を利用する場合は宇和島駅まで約90分程度です。
Q. 大洲から宇和島まで何分ですか?
大洲から宇和島へは車で約60分です。肱川を背に南へ向かうルートで、山あいを抜けると宇和海が見えてきます。朝の肱川朝食舟遊覧の後に出発すれば、昼に宇和島で鯛めしを楽しめる行程が組めます。
Q. 宇和島の鯛めしを食べるならどのお店がおすすめですか?
創業70年以上の老舗「かどや」が宇和島鯛めしの代名詞として有名です。港に近い「丸水(まるすい)」も人気で、水揚げされたばかりの鯛を使った力強い一皿が味わえます。昼の繁忙時間は混雑しやすいため、早めの来店をおすすめします。
Q. NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町に泊まりながら宇和島を日帰り観光できますか?
はい、大洲を起点に宇和島への日帰り旅が可能です。大洲から宇和島まで車で約60分。宇和島城や鯛めしを楽しんだ夕刻に大洲へ戻り、レストラン「LE UN」でのディナーをお楽しみいただけます。2泊3日であれば、1日目の夜に鵜飼、2日目に宇和島日帰り、3日目の朝を城下町でゆっくりという設計が可能です。
Q. 宇和島旅と組み合わせたい、NIPPONIA のアクティビティはありますか?
3月〜11月開催の「肱川朝食舟遊覧」との組み合わせがおすすめです。早朝の肱川を舟で巡るひとときで一日をスタートし、そのまま宇和島へドライブ。充実した一日の旅が設計できます。6月〜9月は前夜の「鵜飼観覧ディナー」も合わせることで、2泊3日の旅が完成します。
施設情報・ご予約
- 項目
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詳細
- ホテル名
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NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町
- 住所
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愛媛県大洲市大洲378
- アクセス
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松山から特急またはレンタカーで約40分
JR伊予大洲駅より徒歩15分・タクシー約5分 - 送迎
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時間帯により送迎あり。JR伊予大洲駅⇔ホテル間。
詳細・予約は公式サイトまたはお電話にてご確認ください。 - 公式サイト
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https://www.ozucastle.com/
- チェックイン
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15:00〜
- チェックアウト
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〜11:00
- 料金目安
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1泊2食付 23,000円〜(お一人様)
- お電話
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0120-210-289(11:00〜20:00)
※本記事はNIPPONIA HOTEL 大洲 城下町の宿泊情報を含む旅の提案記事です。
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