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愛媛の旅
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モデルコース
愛媛 観光モデルコース 2泊3日。松山は入口、大洲が旅の本番です。
- 愛媛2泊3日、まず「どこに泊まるか」を決める。
- 1日目 午後。松山着、道後温泉と松山城へ。
- 1日目の夜。城下町大洲、鵜飼観覧ディナー(6月〜9月)。
- 2日目の朝。8:30、肱川へ舟が出る。
- 大洲で2泊する宿。NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町。
- 愛媛 観光モデルコース 2泊3日プラン(6月版)
- よくあるご質問
- 施設情報・ご予約
「松山を探していたら、大洲で旅が完成した。」
愛媛2泊3日の旅先を考えているなら、松山から特急で約40分の城下町「大洲(おおず)」を拠点にしてください。1日目の午後に道後温泉と松山城を楽しんだ後、大洲へ移動して2泊。鵜飼(うかい)観覧ディナー(6月〜9月)と肱川(ひじかわ)朝食舟遊覧の両方を、同じ旅で楽しめます。「東京や大阪では味わえない時間でした」——そう話してくださるゲストが、年々増えています。

夕暮れに浮かぶ大洲城。川沿いの城下町が、旅の舞台になります。
愛媛2泊3日、まず「どこに泊まるか」を決める。
愛媛2泊3日の旅で最初に決めることがあります。「どこを回るか」より先に、「どこに泊まるか」です。
泊まる場所が、旅の深さを決めます。松山・道後温泉に2泊すれば、城と湯を楽しむ旅になります。大洲に2泊すれば、城下町に暮らし、川で朝を迎え、街の人と自然に言葉を交わす旅になります。
「観光した愛媛」ではなく、「過ごした愛媛」を持ち帰りたいなら——大洲を旅の本拠地にしてください。
1日目の午後は松山で道後温泉と松山城を楽しみ、夕方に大洲へ。大洲に2泊して、鵜飼観覧ディナー(6月〜9月)と肱川朝食舟遊覧の両方を味わう。これが、愛媛2泊3日で最も充実するルートです。
詳しいルート設計は「道後温泉の後は、大洲に2泊する。」の記事もあわせてご覧ください。

人影のない早朝の路地。城下町が、静かに目を覚ます時間。
1日目 午後。松山着、道後温泉と松山城へ。
松山空港またはJR松山駅に着いたら、まず道後温泉へ向かいます。市内を走る伊予鉄道の路面電車が、松山の時間をゆっくりとした気分にしてくれます。
道後温泉本館(午後の到着)
重要文化財に指定された木造3階建ての湯屋。日本三古湯のひとつとして知られ、その湯は加温・加水をしない新鮮な源泉です。にぎやかな道後温泉商店街を歩いてから浸かれば、旅の始まりにちょうどいいほぐれ方をします。大洲への移動前の2〜3時間を、ここで使ってください。
松山城(天守からの眺め)
道後温泉から市内中心部へ戻り、松山城へ。現存12天守のひとつで、山頂の白い天守から見渡す瀬戸内の風景は、松山でしか出会えません。ロープウェイまたはリフトで山頂へ。城内は1時間あれば十分に巡れます。
夕方、JR特急で大洲へ(所要時間 約40分)
松山駅からJR特急「宇和海」に乗ります。所要時間は約40分。車窓が田園地帯に変わっていくにつれ、旅のギアが少しずつ落ちていきます。伊予大洲(いよおおず)駅に到着したら、タクシーで約5分。あるいは徒歩15分で城下町へ入ります。
観光列車「伊予灘ものがたり」という選択肢
時間に余裕があれば、観光列車「伊予灘ものがたり」もおすすめです。伊予灘の海岸線を走り、「海に最も近い駅のひとつ」として知られる下灘(しもなだ)駅で約10分停車します。海と空の広さ、どこか懐かしい駅の静けさ——移動そのものが旅の一章になります。乗車には指定席の事前予約が必要です。

1日目の夜。城下町大洲、鵜飼観覧ディナー(6月〜9月)。
大洲に着いたら、まずチェックインを済ませてください。スタッフが、この2泊の過ごし方を丁寧にご案内します。31室という規模ならではの、押しつけのない温かな距離感の接客が始まります。
夜は「鵜飼(うかい)観覧ディナー」へ。6月1日から9月23日の間、肱川では篝火(かがりび)を焚いた鵜船が夜の川に出ます。日本三大うかいのひとつに数えられる大洲の鵜飼は、鵜船と客船が並走する「合わせうかい」が特徴です。
屋形船から見る炎と川面の揺れ。鵜匠の掛け声と、水音だけが響く夜。6月の梅雨期は、川霧が篝火を柔らかく包み、その光景がさらに幻想的になります。「こんな夜が日本にあるのか」と感じる夜。大洲の鵜飼は、他の場所では出会えません。

篝火が水面に揺れる、大洲の夜。
2日目の朝。8:30、肱川へ舟が出る。
大洲での旅が本番を迎えるのは、2日目の朝です。
8:30、肱川朝食舟遊覧(所要時間 約45分)
出発は8時30分。霞がかかる肱川を、小舟でゆっくりと進みながら朝食をいただきます。水面を渡る風と、川霧に浮かぶ大洲城天守の白い影。食器は砥部焼(とべやき)。大洲の食材を使った一皿を、川の上で口にする朝——この朝を迎えるために、前夜から大洲にいる必要があります。だから2泊3日です。1泊では、この朝は叶いません。
午前。城下町散策と臥龍山荘(がりゅうさんそう)
舟から上がった後は、城下町をゆっくりと歩きます。白壁の土蔵、石畳の路地、肱川の水面に映る町並み。観光客の少ない午前中は、自分たちのリズムで街に溶け込めます。
臥龍山荘(がりゅうさんそう)はぜひ時間をとって訪れてください。明治期に建てられた庭園と数寄屋建築。川の流れを取り込んだ不老庵(ふろうあん)の縁側から肱川を見下ろすと、この場所のために設計された静けさが伝わります。「これほど手のかかった場所を、個人が作ったのか」と思わずにいられない、日本屈指の名邸です。
午後オプション。内子(うちこ)の白壁へ(大洲から車で約20分)
午後は大洲から車で約20分の内子へ。江戸〜明治の町並みが今も現役で残るこの街は、半日で歩ける規模です。芝居小屋「内子座」や木蝋(もくろう)の歴史を伝える施設など、見応えが徒歩圏内に揃っています。大洲を拠点に2泊するからこそ、こうした日帰りが自然な選択肢になります。

川霧の肱川へ舟が出る、大洲の朝。
大洲で2泊する宿。NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町。
「最初は松山で宿を探していました。でも、ゆっくりと過ごしたいという気持ちに合う場所として出会ったのが、大洲でした。」
そう話すゲストが、近年増えています。
NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町は、城下町に点在する歴史ある商家・邸宅・蔵・長屋を改修した客室棟からなる分散型ホテルです。レセプションから客室まで、街を歩いて移動する。その移動そのものが、大洲に暮らす感覚へと近づいていきます。
ゲストの声:「本当に2泊3日ゆっくりでき、街の人たちとも交流ができて、東京や大阪では味わえない時間でした。」
31室という規模が、このホテルの個性を作っています。フレンドリーで、しかし過剰ではない。スタッフとゲストの距離感が、大きなホテルとは異なります。小規模だからこそ生まれる気持ちの良いサービス——その言葉がアンケートに繰り返し届いています。
そして、ゲストが口を揃えて話すのがレストラン「LE UN(ル・アン)」の料理です。
瀬戸内・大洲の食材をふんだんに使った一皿。家や他の場所では再現できない技法とアイデアで仕上げられ、目でも楽しめる料理が続きます。匂いの素晴らしさ、味の深さ、皿の上の美しさ——アンケートに届く声は、毎回この三つで語られます。食材の名前から、器の砥部焼(とべやき)まで。大洲でしか出会えない素材が、この場所でしか出会えない形になって、食卓に並びます。
「街全体がホテル」という構想の中で、ホテルとして31室、連携するお店は30以上に増えています。 城下町で新しい店が生まれ、移住者が増え、街がゆっくりと動いている——その現場に泊まることができるのが、このホテルの本質です。「ワクワクする街だ」と感じるゲストが多いのは、大洲がまだ生きて動いている場所だからかもしれません。
サステナブルな観光地として「Green Destinations 世界一」の認証を受けており、城下町再生の先進事例として国内外から注目されています。
ご予約・お問い合わせは、公式サイトからお願いします。

歴史ある邸宅の一室。城下町の時間が、ゆっくりと流れます。

瀬戸内・大洲の食材が、LE UNの一皿になります。
愛媛 観光モデルコース 2泊3日プラン(6月版)
| 日程 | 時間帯 | 内容 |
|---|---|---|
| 1日目(午後〜夜) | 13:00〜15:30 | 松山空港・JR松山駅着 → 道後温泉本館(入浴) |
| 16:00〜17:30 | 松山城(天守見学) | |
| 18:00 | JR松山駅 → 伊予大洲駅(JR特急「宇和海」約40分) | |
| 19:00〜 | NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町 チェックイン(15:00〜) | |
| 19:30〜21:30 | 鵜飼観覧ディナー(6月1日〜9月23日) | |
| 2日目(朝〜夜) | 08:30〜09:15 | 肱川朝食舟遊覧(約45分) |
| 10:00〜12:00 | 城下町散策・臥龍山荘(がりゅうさんそう) | |
| 13:00〜17:00 | 内子観光(大洲から車で約20分)※任意 | |
| 18:00〜 | 大洲に戻り夕食・夜の城下町へ | |
| 3日目(朝〜午前) | 07:00〜09:00 | 朝の城下町を歩く(誰もいない路地) |
| 09:00〜11:00 | 朝食・荷づくり | |
| 11:00 | チェックアウト | |
| 11:30〜 | 松山空港経由で帰路、または松山市内でランチ |
なぜ6月の大洲がいいのか
鵜飼が始まるのは6月1日。梅雨の雨が深緑を輝かせ、観光客の少ない静けさのなかに城下町が佇みます。道後温泉も、人出が落ち着く時期です。「梅雨だから旅行を避ける」のではなく、「梅雨だから大洲を選ぶ」——その選択が、この旅を特別なものにします。
よくあるご質問
Q. 愛媛を2泊3日で旅するなら、どんなルートがおすすめですか?
1日目の午後に松山で道後温泉と松山城を楽しんだ後、JR特急(約40分)で大洲へ移動し、大洲に2泊するルートをおすすめします。大洲では「鵜飼観覧ディナー(6月〜9月開催)」と「肱川朝食舟遊覧(8:30出発・約45分)」の両方を同じ旅で楽しめます。NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町に2泊することで、愛媛の深さを持ち帰る旅が完成します。
Q. 大洲の滞在は何泊がおすすめですか?
2泊3日をおすすめします。大洲には「鵜飼観覧ディナー(夜)」と「肱川朝食舟遊覧(早朝8:30出発)」という2つのシグネチャー体験があります。この両方を同じ旅で叶えるには、最低2泊が必要です。また「暮らすように泊まる」という大洲の本質は、2日目の朝に初めて実感できます。1泊では足りない。それが大洲です。
Q. 松山から大洲へのアクセスを教えてください。
JR松山駅からJR特急「宇和海」で約40分、伊予大洲駅下車。駅から城下町まではタクシーで約5分(または徒歩15分)です。道後温泉からは、伊予鉄道路面電車でJR松山駅へ(約25分)移動してから大洲へ向かいます。時間に余裕があれば、伊予灘の海沿いを走る観光列車「伊予灘ものがたり」もおすすめです(事前予約が必要)。
Q. 愛媛の2泊3日旅行は6月でも楽しめますか?
6月は特におすすめです。大洲では6月1日から「鵜飼観覧ディナー」が始まります。梅雨の季節は観光客が少なく、深緑の肱川沿いと城下町の静けさが際立ちます。松山の道後温泉も混雑が少なく、ゆったりと楽しめる時期です。「梅雨だからこそ大洲が美しい」という季節を、ぜひご自身の目で確かめてください。
Q. 道後温泉と大洲は、同じ旅行で両方楽しめますか?
愛媛2泊3日プランで、両方を無理なく楽しめます。1日目の午後に松山で道後温泉と松山城を観光し、夕方に大洲へ移動。大洲に2泊して城下町の歴史ある邸宅に滞在し、鵜飼と舟遊覧を味わう——この流れで、愛媛の二つの顔を一つの旅に収めることができます。ご予約・お問い合わせは公式サイトからどうぞ。
施設情報・ご予約
- 項目
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詳細
- ホテル名
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NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町
- 住所
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愛媛県大洲市大洲378
- アクセス
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松山から特急またはレンタカーで約40分
JR伊予大洲駅より徒歩15分・タクシー約5分 - 送迎
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時間帯により送迎あり。JR伊予大洲駅⇔ホテル間。
詳細・予約は公式サイトまたはお電話にてご確認ください。 - 公式サイト
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https://www.ozucastle.com/
- チェックイン
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15:00〜
- チェックアウト
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〜11:00
- 料金目安
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1泊2食付 23,000円〜(お一人様)
- お電話
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0120-210-289(11:00〜20:00)
※本記事はNIPPONIA HOTEL 大洲 城下町の宿泊情報を含む旅の提案記事です。
大洲の文化・食・人と出会う旅のご予約・お問い合わせは公式サイトよりどうぞ。